コーヒーと紅茶ではコーヒーの方が人気?その理由に迫る

 

Twitterのアンケート投票によると、コーヒーと紅茶、どちらが好き?という質問に対して、コーヒー53%紅茶47%という結果が出ています(5293人中)

色々な意見があったので、少し取り上げてみようと思います。

 

 

ちなみに、僕はコーヒー派です。

なので、コーヒー主体に書いていくことになると思いますが、紅茶も大好きです。

今回の結果では、コーヒーが過半数を上回る結果となりましたが、この結果はごく一部の回答に過ぎないことは明白です。

しかし、それでもよくよく思えば、街を歩くとコーヒーショップはよく見かけるけど、紅茶屋さんはそれほど多くないような印象がありますよね。

コーヒーなら、スタバとか、Tully’s、BOSSとかエメマンとか(以下省略)、チェーン店や缶コーヒー、様々な種類があるのに対して、

紅茶には午後の紅茶や紅茶花伝、リモーネ、リプトンと・・・くらいしか思いつきません。

今回のアンケートでは僅差でコーヒーが多かったのですが、店や市場を見ていると、紅茶のメーカーも少ないのは何故なのだろう?

その理由について考えてみました。

行き着いた答えは、心理的なものでした。

コーヒーには道具や手間暇がかかるという作り方の違い。

そもそもコーヒーと紅茶では、作り方に大きな差があり、紅茶の場合、ティーパックをポットに入れてお湯を注げば作れます。

それに対してコーヒーの場合には豆を粉砕し、専用器具を使いフィルターを通してコーヒーを注ぎます。

美味しいコーヒーを飲むためには、器具を揃えるという初期費用がかかり、紅茶とは違ってかなりの手間暇がかかります。

もちろん、紅茶にこだわるならそれなりに手間暇がかかってくることも事実です。

しかし、今の世間で一般的にコーヒーメーカーや豆を砕くグラインダー、ドリッパーやケトルなど、そのような商品が出回っていて、

紅茶の場合には特にそういう必要もなく、だいたいはティーパックに包装された状態で販売されているので、紅茶のために揃える物といえばティーポットやティーカップくらいです。

作る方法が違えど、お湯を入れるだけで出来上がる紅茶よりも、手間暇のかかるコーヒーが人気なのでしょうか?

これを書いている僕もちょっと考えさせられましたが、お金を払うなら手間暇かけて作ったコーヒーの方を選びたいという人間の心理ではないのかな?」と思います。

味や香り、風味はコーヒーが好きですし、良い豆を使った作り方にまでこだわっています。

それは、手間・暇というコーヒーを作るためにかかる「労働力」の効果があると思っています。

あなたが支払うお金が200円だとして、

手間暇かけて、あるいは特殊な器具を用いて作った一杯のコーヒーか

お湯を入れただけのティーパック1つで作った一杯の紅茶か、

どちらにお金を払いたいですか?

好みによって選択は人それぞれですが、ここに人の心理に働きかける効果があるのではないでしょうか?

人は何かの価値のあるもの、為になることのためにお金を支払い、それで経済が成り立っているわけです。

「コーヒー」=手間暇がかかる=つまりお金を払う価値がある

というビジネス効果が出ているんじゃないかな、と思っています。

つまり手間暇がかかるが故に、コーヒーのビジネス的な戦略効果がある!・・言い過ぎですがね。

手間暇を上回るコーヒー界の成長

近年、大手コーヒーショップであった某店は猛烈な打撃を受けています。

コンビニにコーヒーマシンを設置して、安値で提供することでこれまで割と高値な一杯を提供していたコーヒーショップは減少しました。

まぁ・・色々なバリエーション豊富な新商品を投入することで、コーヒー好きだけではなく、「スイーツ好きな人たち」をターゲットにすることで、持ちこなしているようです。

今、ほとんどのコンビニにコーヒーマシンが設置されています。

値段も安く、1~2分までば出来立てのあの一杯を味わえる・・・

インスタントコーヒーの泥水のような味とは違い、手間暇のかかる美味しいコーヒーを、わずか2分足らずで飲めるようになったという手軽さ。

ここにコーヒーと紅茶では大きな差が開いてしまっているように思います。

紅茶のマシンは必要ないけども、これまでコンビニに紅茶をその場で提供するサービスはいまだに出てきていません。

https://twitter.com/07love15/status/1062208595092099073

アンケートの回答を見る限り、紅茶も需要は間違いなくあります。

その差がまさに、コーヒーショップや種類、器械などの商品化によって表れていて、コンビニにもコーヒーマシンを置いて販売されるようになったということですね。

今となっては当たり前のように思うことですが、その認識すらコーヒーの持つビジネス的戦略なのかもしれませんね

紅茶はどうなのか?多くは語れませんが紅茶は好きです

かといって、紅茶を飲む人は少ないわけではなく、多くの方々の中で慕われています。

紅茶は種類もそれなりにあって、味に明確な違いを感じることができるため、好みのティーを見つけるのも一つの余興。

レストランなどのドリンクバーで種類の揃っている紅茶があると鮮やかな色合いでどれにするかワクワクしてきます!

僕は紅茶も好きですが、コーヒーと紅茶なら確実にコーヒーです。

しかし、紅茶の風味や味には果実感といいますか、何か潤った緑のようなものを連想させてくれます。

ですが、なぜか紅茶よりもコーヒーを飲みたくなるのです。

こちらの記事は、さらに具体的に、市場の分析や生産量の違い、時代の需要をかねて解説していますが、ビジネスって面白いなぁと感じさせてくれます。

記事を書く際に参考にさせていただきました。

コーヒーと紅茶、どちらが好き?今回のアンケートでは僅差。しかし市場や経済的な面から見るならコーヒーの勢いは凄まじい。

理由はコーヒーを作るのにかかってしまう手間暇と、それが省略された手軽さ。

もともと飲みにくかったコーヒーが、それを逆手にとって人のビジネス心理に働くことでコーヒーを選ぶ人が多い、のかもしれません。

以上です!コーヒー好きな僕が、ふと気になったことでした~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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