「朝にバナナ2本食って日光に5分当たるとブッ飛ぶという伝説は本当だった。」

元薬物依存症からの健康依存症となった今、この出来事はちょっと衝撃的でした。

タイトルにもあるように、バナナと日光でぶっ飛んだという話なのですが、まず言っておくことは薬物で体験するような神経も感覚も思考も麻痺した状態とは全くの別物であるということです。

薬物すると、研ぎ澄まされるとか言うんですけど、あれ実際には体が悲鳴を上げていると言ってもいいでしょう。

で、本来感じる事がない感覚を“錯覚”します。

見えないものが見えたり、聞こえない声が聞こえたり、感触が狂ってるわけですね。

この話は、それとは別の、ナチュラルハイです。

数年前(下手したら10年前くらい?)ある記事を見たんです。

その内容が、今日お話しするバナナの話なんですけど、その時に書いていた内容は大雑把にしか覚えていなくて、それも思い出したのは最近です。

「バナナを食べて太陽の光に当たるとえげつないことになった」

みたいな内容でした。

それと同じ体験をして、なぜか感動して、この記事を書くに至ったわけですが、

その日は朝にバナナを2本食べて、仕事が始まる前に早めに出勤してタバタトレーニングを1回やって、全身をストレッチしていました。

ストレッチの後に良い天気だったので、日光を浴びてリラックスしていました・・・。

おや・・・?

するとあら不思議、力が溢れ、テンションMAXで、大声で叫びたくなるような活気がみなぎってきました。職場で周りに「おかしい」と言われるくらいに。

こんな感じ

いや、言われたんですけど。

すぐに昔読んだ記事が頭をよぎりました。

「あ・・・これ・・・ホンマやったんや」

と、一瞬冷静にはなるものの、テンションの高さは収まらない。

これが昼前まで続きました。

特に、これといっていわゆる反動(ハイになった代償的な)は感じずに普通に仕事をして、家に帰りました。

で、今こうして食に関する記事や、健康的な習慣とか、そういうものの勉強を続ける中で、なぜバナナと日光でハイになるのか、今ならわかります。

物好きの間で都市伝説的な話があるのですが、バナナの皮を剥いたときに微妙に残るあの糸のようなものを乾燥させて吸うと〇麻と同じ現象が起こるとか・・・試したことないですけどねw

バナナに含まれるトリプトファンは脳内物質“セロトニン”の合成材料

バナナにはたくさんの栄養素が含まれているので、朝食にするのは非常にオススメです。

糖質も良質なもので食物繊維が多いため、これから活動をする朝になら、たくさん食べても太りにくいと言った点があるからです。

バナナに“トリプトファン”という栄養素がありますが、これは必須アミノ酸の1つで、数々のタンパク質の中に少量づつ存在し、生物学上は重要なものなんだとか。

バナナにはそこまで多くは無いものの、このトリプトファンが含まれています。

トリプトファンは、精神を安定させたり、睡眠導入を促したり、するものですが、実は脳内で分泌されるセロトニンの合成材料となるのです。

トリプトファンははちみつに多く含まれていて寝る前にはちみつを食べるのは良いとされているのです。

また、セロトニンの材料となる栄養素は他にも、

炭水化物

ビタミンB群もセロトニンの合成材料です。

バナナには炭水化物(糖質+食物繊維)とビタミンB群は豊富に含まれている。

つまりバナナは、セロトニンの合成材料のすべてが含まれた最高の食材なのです。

日光に当たると脳はセロトニンを分泌する。

健康的な習慣の中では、日光に当たることが推奨されていますが、その理由は、人間の脳は太陽の光を浴びると、狂った体内時計がリセットされてリラックスすることが出来るのです。

それだけではなくて、日光に当たると脳内ではセロトニン(別名:幸せホルモン)と呼ばれるホルモンが分泌されます。

細かい脳科学の話は僕には出来ないのですが、単純に言えることは人は光を必要としていて、この昼間の時こそ動く時だから脳内でそう言うホルモンが分泌される、としか言えません。

他にもハグをしたり、親切な言葉をかけられたり、心に寄り添うような言動を受けた時、あるいは与えた時にも脳内ではセロトニンが分泌されるそうです。

結果、ハイになる

この時に、バナナを食べて、しかもその時ははちみつを混ぜたプロテインとビタミンサプリを飲んでいたので、トリプトファン、ビタミンB群、炭水化物という、セロトニン合成材料はすでに体内に大量に蓄積されている状態だったのです。

そこに晴れ晴れとした太陽の光を浴びること数分後、とんでもないくらいハイになっった。

ハマる?とかそういうのじゃない。

ハイになるという表現自体、少し的外れな気もするけど、なんか、邪念や余計な思いとかがなくなって、とにかく気分が乗ってる、そういう感じです。

ジーッとしてたら叫びたくなるくらい、メラメラしてきます。

仕事柄、活気が必然的に必要となるので、ストレスの溜まりやすい環境ではあるのですが、無理して元気を振舞ってませんねー。

これ、朝にバナナ食べて太陽の光に当たるだけでこんな恩恵が受けられるって、最高じゃないですか?

食べる物って本当に大切だと改めて実感しました。

まとめ

このバナナと日光の伝説は、この記事を書き出してから、どんな方向性になるのか決めていなかったのですが、

ヤク中の頃には、ハイになるとかただの快楽への追求だったのですが、

大人になった今、そして健康に気を使う今は、体にも、心にも気を付けて生活するようになっています。

バナナと日光の伝説は体にも良いし、心、つまり精神的な面でかなり前向き、ポジティブに自分を持っていくことができると思います。

もちろん、人生上手くいかず、下を向いてネガティブになってしまうこともあるでしょうが、そんな時こそバナナを食って光を浴びる!

闇は光を照らせば消えるって話です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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