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太る原因を知って6つの悪習慣を止めよう!これが分かれば痩せるのは簡単♪

現代社会において、多くの人が悩まされている肥満。
痩せたいと思いながらも何もせずにいたり、間違った方法で痩せようとしている人は多くいます。
 
これらのことをするよりも前に、知っていた方がいいことをご紹介します。
 
今回の記事では、太りやすい悪習慣をあなたの生活から取り除いでしまいましょう!ということをお話しします。
 
 
 
こちらの記事では簡単に、健康的に痩せるための習慣についてお話しています。ぜひ読んでください。
 
 

【肥満、太る原因とは?】

 
「そんなことくらい知ってるよ!食べ過ぎでしょ!」
 
はい、まさにその通りなのですが、実は肥満は過食だけでなく、ストレスやホルモンバランスも関係していて、ただ食べ過ぎということだけでなく、「何を食べているのか」ということに大きく左右されます。
 
そして、太る原因とは食生活だけにあらず、生活のあらゆる場面において悪習慣が存在するのです。
 
当然のことなのでリストには入れていませんが、アルコールやファーストフードやスナック菓子を頻繁に飲み食いする人は、太りやすいです。
 

こんな人は太りやすい

•夜更かしをする人、寝つきの悪い人
 
•運動をしない人
 
•食事を抜くことがある人
 
•肉類、または糖質類から先に食べる人
 
•よく噛まない人
 
•日光に当たらない人
 
 
順を追って説明しましょう。
 

1、夜更かしをする人、寝つきの悪い人

 
夜更かしをする人は、睡眠時間が短く、良質な睡眠を取れているかというと、そうではありません。
また、寝つきの悪い人も同様に熟睡することがなかなか難しかったりします。
 
睡眠中は、人間の脳は色々な働きをしていて、多くのホルモンを分泌して体、精神の調子を整えます。
 
その中でも成長ホルモンは脂肪燃焼に多くの効果を発揮します。
 
しかし、夜更かしをする人や寝つきの悪い人は成長ホルモンの分泌が乏しいために、睡眠時に脂肪燃焼されるはずの脂肪がそのまま蓄積されたままになっていることになるのです。
 
よって、夜更かしする人や寝つきの悪い人は太りやすい体質を作っていることになるのです。
 

改善ポイント!

  • 夜11時には寝るようにする。最低でも午前2時には必ず寝るようにすることが大切。
  • 寝る前にスマホやテレビ、ゲームなどをしない。
  • 寝る前のタンパク質で成長ホルモンアップ!
  • 夜のコーヒー、スナック菓子は控える。
  • 電灯を消す。強い光があると熟睡出来ない。
  • はちみつやミントティーを使って睡眠導入する。
これらの事によって、夜更かしによる肥満の原因は大きく防ぐことができます。
 
それだけではなく、明日のあなたの活力をも与え、元気に次の日を始めることができます。
 

2、運動をしない人

この2番が、恐らく一番の原因となるでしょう。
摂取カロリー>消費カロリー
 
太る原因とは、言い換えれば“食べ過ぎ”ではなく、“食べた物を燃焼していない運動不足”とも言えると思います。
 
それだけではなく、運動をしない人は運動をする人に比べて、基礎代謝の活動が低いため、あまりカロリーを消費することがないのです。
 
逆に、運動を良くする人の基礎代謝は活発なので、普段から普通に過ごしているだけで消費するカロリーが運動していない人に比べて多いのです。
 
 
同じ60kgの体重の人でも、筋肉が多くて、脂肪が少ない人と、筋肉が少なくて、脂肪が多い人とでは、基礎代謝の量というのはかなり違ってきます。
 
なぜなら、筋肉の役割は体温を高めたり、そして多くのエネルギーを使って運動する事に対し、脂肪の役割は、おもにエネルギーの貯蓄です。
 
更に脂肪についてのメリットを上げるとすれば、女性にとっては月経の維持、妊娠、出産には脂肪が必要です。また、体温が外へ行かないようにする体温維持や、外部からの衝撃で内臓を守る、と言ったところです。
 
しかし、運動をしなければ脂肪は余分に増え、そして肥満や、生活習慣病にも繋がったりするわけです。
 
運動をする人は、基礎代謝(体温を上げる働き)が高いだけでなく、新陳代謝(体の循環を早める)の機能も上昇します。
 
つまり、デトックス効果もあり、体に溜まった老廃物を排出することになり、健康、病気予防にも繋がるということです。
 

改善ポイント!

  • 週に一回か2回、運動する時間をつくる。
  • 無理なく続けて継続すること。
  • 初めはウォーキングや散歩でもいいので、とにかく体を動かすこと。
 
犬を飼っている人は、ペットと散歩がてらに良いかも知れません。あるいは一緒にウォーキングやジョグ、ジムに行く人がいれば、お互いに励まし合って、関係づくりにもなるでしょう。
 
 
あなたの生活の中に、運動する習慣を身につけ、太らない体づくりを心がけましょう。
 

3、食事を抜くことがある人

 
 
食事を抜くことは、ダイエットに繋がると思われがちかも知れませんが、実際のところはその逆なのです。
 
食事を抜くと、血糖値が下がり、やる気や集中力が欠落します。
 
そして、エネルギーを補給する養分が胃にないために、人間の体は、体内にある他の栄養を使ってエネルギーとします。
 
これはどういうことかと言うと、糖質以外の栄養分、タンパク質や脂質といった3大栄養素だけでなく、ビタミンやミネラル(とても大切!をも活動エネルギーとして使うために、体のあらゆる機能が低下します。
 
食事制限を上手にすれば、効率良く脂肪を落とす事も可能ですが、それは食事を抜く、と言った単純な事ではありません。
 
食事を抜くことであなたの体は“危険状態にある”と認識し、消費カロリーをなるべく少なくしようとします。
 
えるなら、スマホの省エネモードがありますが、これは要するに活動制限をかけてバッテリーの持ちを少しでも長くすることです。
 
スマホの省エネモード程度なら、メールやSNSの通知がされない程度で済みますが、体の場合はそういうわけにはいきません。
 
生活の中であらゆる支障が出て、集中力や判断力の欠落、疲労感、だるさなどを感じることになるでしょう。
 
 
そして何よりも、食事を抜くことであなたの体は糖質を欲します。
 
次の食事で抜いてしまった分のカロリーを摂取しようとして、食欲が異常に増します。
 
これが過食へと繋がり、結果として太ることになるのです。
 
それだけではありません。胃の中が空の状態で食べ物を食べる時に、初めに食べた物の吸収を倍増させます。
 
これが野菜やビタミンの豊富なフルーツならいいのですが、これが揚げ物や油の多い物だった場合、脂質の吸収が倍増して結果として、太る、ということになります。
 
それに、野菜サラダと言えども、ドレッシングに脂が多く含まれているなら、それでも肥満の原因となるで、これに関しては厳重注意。
 

改善ポイント!

  • 朝、昼、晩と3食は食べるようにする。
  • 食事を抜くなら夕食。それでも軽食として何か食べておきたい。
  • 日頃から食事をする暇のない人はチューイングキャンディーやブドウ糖を持ち歩いて体のガス欠を防止。
  • 空きっ腹の時には野菜か果物、あるいはヨーグルトなど、脂質の少ないものから食べること。

4、肉類、または糖質類から先に食べる人

これは、3番でも少し触れましたが、何から食べるかによって、食事の吸収率というものは変わってくるのです。
 
同じ料理を、同じ量食べる人でも、何から食べるかによって、影響が変わるのです。
 
原則としては、野菜から食べることです。特にキャベツやレタスなどの食物繊維の豊富な物は、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防止する効果があります。
 
また、肥満の原因のなるだけでなく、胃にダメージを与え、胃もたれや、気分の悪さを感じる事もあるでしょう。
 
ただ、注意したいのは、果物の中でも、レモンやグレープフルーツなど、酸味の強いものから先に食べると、肥満の原因にはなりませんが、胃潰瘍になる恐れがありますので、注意してください。
 

改善ポイント

  • 野菜から食べること。キャベツやレタスなどの水分と食物繊維の多い物から食べる。
  • 食事バランスを見直して、ファーストフードや買い食いの際にも注意を払う。
  • 柑橘系のレモンやグレープフルーツ、その他酸味の強い物は先に食べないように。

5、よく噛まない人、早食いの人

太りやすい人は、よく噛まない人に多い傾向だそうです。
 
「え、でも、私の知り合いの人はめっちゃ早食いなのに、ガリガリだけど・・・」
 
そんな人もいます。私の小学校の頃のクラスメイトでいつも必ず一番早かった子は、給食を噛まずに飲んでいたそうです。彼はガリガリでした。
 
しかし、理論的観点から見ると、よく噛まないことは太る原因にもなり、その他のことのとってもマイナスとなるのです。
 
ちなみに専門的には「咀嚼」(そしゃく)と言います。
 
よく噛まないと太るのはなぜ?
 
体内ホルモンの関係
食事をすると、私たちの血糖値は上昇します。血糖値が上昇するということは、血液の中の糖度が高いということです。
 
栄養満点の血、といえばいいですか。しかし、それをエネルギーとして使わないと、その養分は脂肪へと変えられます。
 
その栄養を全身に行き巡らせるためには、“インスリン”というホルモンが必要なのです。
 
噛むことによって、脳は血糖値の上昇を抑えようとして、インスリンを分泌させますが、よく噛まない人、早食いの人などは、このインスリンの分泌量が少なく、せっかく摂取した栄養も、エネルギーとして使われることなく、脂肪へと変えられやすくなります。
 
食べ過ぎる
インスリンが血糖値の上昇を抑えると言いましたが、私たちの脳にある満腹中枢というのは、噛むことによって満たされて行きます。
 
なので、よく噛む人は、そこまで大量に食べてしまう前に、脳が「もうお腹いっぱい。食べれませんわ」という指令を出して、満腹感を感じるものですが、よく噛まずに早食いの人は、この満腹中枢が満たされないために、短時間で食べ過ぎてしまうことがあります。これは大変危険です。
 
 
消化への悪影響
 
口から入った固形物は、胃で消化され、さらに小腸へと送られて行き、最終的にはうんことなって体外へ排出されるのですが、この循環の中でよく噛まないと、胃や腸でしっかりと食べ物から栄養を得ることができず、逆に詰まってしまい、便秘になる可能性があります。
 
結果、お腹が張って出たり、太る原因になるわけです。
そして、気をつけてほしいことは、これらの理論から考えると、よく噛まない人、早食いの人はインスリンの働きが不足するため、糖尿病にかかるリスクが大きくなります。
 

改善ポイント!

  • 基本中の基本!ゆっくり、よく噛むこと。
  • キシリトール入りのガムを噛んでおく(咀嚼量アップ!)
  • 一口一口味わって食べる。
 

6、日光に当たらない人

 
意外かもしれませんが、日光に当たらないということは、太りやすい習慣なのです。
 
日光に当たることで体内時計がリセットされ、代謝や脳機能が向上される。
 
この世界は不思議なもので、人間がこの地球上で生きるのに必要なものは多くありますが、自然界においてその絶対必要なものは全て与えられていのです。
 
水、植物、食べ物、空気、適切な温度、気候、環境・・・。しかし、それらの必要なものの中でも、絶対に必要なものは、太陽です。
 
人間の体は不思議なもので、太陽の光を浴びることで、狂った体内時計がリセットされ、それまで不足していた活動などが機能するのです。
 
太陽の光に浴びることで、代謝や脳機能が正常になり、食欲を抑えたり、ストレスが減ったり、ポジティブになるように出来ているのです。
 
この恵の恩恵を受けないということは、あなたの日常生活に多大な損害を与えます。
 
私自身、経験のあることですが、長い間太陽の光を浴びないとイライラして落ち着きがなく、思考がグチャグチャになって気持ちの悪い状態でした。
 
皆さんも経験ありませんか?太陽の光を浴びて気持ちいい、スッキリした!と感じたこと。
 
あれは、太陽の光が体に働きかけ、これまで狂っていた体内時計がリセットされ、あらゆるホルモンを脳が分泌しているからなのです。
 
なので、日光に当たるということは、食べ過ぎ防止、ストレス対策、前向き思考にもなる素晴らしい習慣なのです。
 

改善ポイント!

  • 朝起きたら、日光を5〜10分浴びる(長時間の日光浴はNG)
  • 生活状況によって、それが難しいのであれば、朝から昼までの間に浴びる
太陽の光はタダです!無料です!
 
こんなに素晴らしい恵が私たちに提供されているわけですから、必ず浴びた方がいいでしょう。
 
 
 

「こんな人は太りやすい」まとめ

 
  1. 夜更かしをする人、寝つきの悪い人
  2. 運動をしない人
  3. 食事を抜くことがある人
  4. 肉類、または糖質類から先に食べる人
  5. よく噛まない人
  6. 日光に当たらない人
 
いかがでしたでしょうか。
 
食べる、ということ以外に、これだけの太る要因があるのです。
 
それに、太るだけではなく、太るよよりももっと恐ろしい生活習慣病へ繋がるものばかりです。
 
これらの習慣を持つことで、予防できる病気は次のものです。
 

肥満

不眠症

ガン

糖尿病

うつ病

精神疾患病

 
正直、もっとあると思いますが、これらのことは決して難しい習慣ではありません。
 
あなたの生活の中で、ぜひ、これらの習慣を取り組んで、肥満防止、ダイエット、健康的な人生を楽しんでください。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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