【今すぐ体感】運動前の静的ストレッチはパフォーマンスを低下させる

運動前の静的ストレッチがパフォーマンスの低下になることを体験してみる。

まず試してもらいたいことは、今、手をグッと握って本気で力を入れてみてください。

力が入っているのが分かると思いますが、

次に前腕の静的ストレッチを、画像のように20秒ほど行ってください。

その後に、もう一度、手をグッと握って本気で力を入れてください。

体感できますか?なかなか力が入っていないことに。

筋肉は、伸びる・縮むという動作を行うものですが、伸びきった筋肉は、次の縮む(力を入れる)という動作について行けず、力が入らない、という現象が起こるのです。

これらのことから、やはり運動前の静的ストレッチはやるべきではありません。

後で取り上げますが、運動後には静的ストレッチを行うべきです

では、準備運動は何を行えばいいのか?

動的ストレッチです。

運動前の準備運動は動的ストレッチをすること

動的ストレッチとは、おもに体を動かして関節を慣らしたり、心肺や筋肉を温めて運動のパフォーマンスを上げるものです。

屈伸運動や肩回し、言ってしまえばラジオ体操の動きなどは準備運動に最適なものです

 

 

運動前の準備運動を行う目的

・関節を慣らす

・筋肉を温める

・心肺速度をゆっくりと上昇させる

これらによって怪我の予防、運動パフォーマンスの上昇の効果

 

オススメの準備運動

https://twitter.com/HrtKzy/status/1060860017002180608

これ、肩こりも解消されるので毎日することをオススメします。

運動後にはしっかりとストレッチを

運動後には、体は疲労物質を蓄えてしまい、疲れや怠さ、筋肉痛などの症状が出てきますが、これらを予防するのが、静的ストレッチなのです。

しっかりと時間をかけて一回30秒は伸ばすことを意識しましょう

30秒×3セットがオススメだそうですが、正直なところ1回30秒×3をやっていると全部するのに結構な時間がかかってしまいます。

坂本
ワイは30秒1回、あるいは20秒1回でストレッチを15分程度するのがメジャーですわ

ですが、ストレッチに筋肥大効果はないものの、疲労を回復、予防する効果があることは示唆されています。

「ストレッチは効果がない」とか言われていますが、私はそんなことを思うはずもなく、筋肉を伸ばし、体を柔らかくすることで体にメリットがあるのは当然だと思っています。

ストレッチをすると、血流を良くさせ、一時的に体温を上昇させることが出来ます。

つまり、ストレッチ後には基礎代謝が上がるということなのです。

基礎代謝が上がるということは、体はエネルギーを多く消費するようになるのですが、その消費されたエネルギーはどこへ・・・?

それは熱として消費されるのでなく、傷ついた筋肉組織へエネルギーの運用がされるようになる、と考えています。

そのためには、食事も無視できない内容になってきます。

タンパク質やビタミンB群、炭水化物の摂取が筋肉の成長、疲労回復に必要な栄養素だからです。

まとめ

ストレッチの良さはまだまだこんなものではありませんが、気をつけておかないとデメリットにもなり得るので、注意が必要ですね。

【水分補給】運動前後、ストレッチ前後、マッサージ前後は大切なタイミング

この記事のはじめの実験、試していただけたでしょうか?

ストレッチはスポーツや筋トレの前には控えた方が良さそうですね

(個人的には、お尻や腰などは軽い程度のストレッチをした後の方が筋トレには良いかも・・・?)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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