カフェインの種類について|コーヒーや緑茶、紅茶のカフェインや無水カフェインは何が違うのか?

こんにちわ!私はコーヒーが大好きで毎日豆を挽いてはドリップしたコーヒーを堪能しています。

ある時、気になったのですが、「緑茶コーヒーダイエット」について調べていたところ、どうやら緑茶とコーヒーのカフェインの作用が微妙に違うことに気が付きました。

それに、栄養ドリンクや市販薬などに含まれている無水カフェイン”とは何なのか、ということに疑問を持ち、カフェインについて詳しく調べてみることにしました。

せっかくなのでここでそれをシェアしたいと思います。

それでは早速みていきましょう!

カフェインの歴史について

Pixabayのvandelinodiasによる画像です

カフェイン(caffeine)の由来はコーヒー(coffee)から来ています。

1819~20年に、ドイツの科学者によって発見されたカフェイン。

その時に、調査の対象として使われたのがコーヒー豆であったことから、その名から由来するカフェインになったのです。

カフェインは薬剤としても使われて、嗜好品として出回るも、摂り過ぎればやばい”や、“子供には悪影響がある”と考えられていたため、現在では1日の摂取目安量は決められています。

カフェインは法的規制はかけられてはいないものの、多くの国々でカフェインの摂取量に関する問題が検討されていてヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フィンランド、イギリスなどの国々の中では、カフェイン摂取量に関する表明がされています。

参考文書:食品安全委員会 ファクトシート

現在ではWHO(世界保健機関)では成人は1日400mgまでを目安にしているようです。

坂本
俺、余裕で超えてるけど・・・

カフェインの効果・効能について

 

カフェインの効果・効能

覚醒効果(興奮物質「ドーパミン」によるものではない)

心筋収縮力の強化

気管支平骨筋の弛緩(ゆるむ)

交感神経興奮様作用(覚醒作用に近い)

 

これらの作用により、体の中の血液の循環が早まり、水分の排出が加速するために利尿作用が起こる。

また、胃酸の分泌を促すケースもあり、そのために空腹時には避けるように言われている。

また、筋肉や骨格の収縮を増大させる作用もあるため、何と2004年までは競技大会のドーピングにリストされていた。

今では運動パフォーマンスやダイエットにも非常に有効なため、かなりお勧めします!

現代になって今一度その効果を見直されているカフェインですが、

今ではリラックス効果、ダイエット効果がある、と研究によって明らかにされています。

関連記事:【ダイエット】運動前の食事にコーヒーとバナナを摂ろう!苦しいダイエットに終止符を。

関連記事:コーヒーを飲むタイミング、時間帯を徹底解説!生活で必ず使えるコーヒー術

気になるカフェインの種類について

さて、ここからが本題のカフェインは種類があるのか?についてですが、

結論から申し上げますと、「カフェインはどの飲み物、食べ物に含まれていたとしても、同じカフェインである」

確かに、化学合成“無水カフェイン”の存在はあるわけですが、カフェインの化学式は

「C8H10N4O2・H2O」で、これ以外にカフェインを指す化学式がないからです。

ちなみに、無水カフェインは「C8H10N4O2」

カフェインから生まれた無水カフェインですが、これは化学変化を起こして作られた物質なのでもともとのカフェインは1つだということになります。

無水カフェインは、おもに医薬品に使われていて、効果効能に関してはカフェインと違いはほとんど無いのですが、医薬品に使用するには多少の加工が必要だと考えられます。H2O (水)を抜いて「無水」

研究者でも科学者でもない私ですが、調べているうちに化学式にまでたどり着いてしまった・・。とりあえず化学ってスゴイw

ではなぜコーヒー以外の緑茶や紅茶にはコーヒーとは違った効果があるのか?

たどり着いた答えは・・・カフェイン以外の物質の差でしたとさ・・・。

調べているうちにボツ企画になるかと思ったんですが、非常に興味深いところがありましたので、このまま書き続けさせていただきます。

コーヒーや緑茶、紅茶で得られる効果が微妙に違うわけ

なぜ気が付かなかったのか、どう考えてもカフェインだけが含まれているのではなく、コーヒークロロゲン酸、キナ酸、豊富なポリンフェノールが含まれていてそれでコーヒーの効果が完成するわけです。

それに、大前提として、コーヒー、紅茶、緑茶の中では、コーヒーが一番カフェイン配含量が多いので、カフェインの効果が強く表れるのは当然のこと

コーヒーが100mlあたり60mgのカフェイン量ですが、緑茶や紅茶に至っては、100mlあたり30mgのカフェイン量です。

つまり、カフェイン以外の物質の効能が現れて当然なんです。

それはカフェインの効果を打ち消すような効果であっても、成分の量によってカフェインが持つ効果とは真逆の効果だって生み出せるのです。

 

緑茶のカフェイン以外の成分

カテキン

タンニン

テアニン

サポニン

ビタミンB群

 

 

紅茶のカフェイン以外の成分

カテキン

タンニン

テアフラビン・テアルジン

ビタミン・アミノ酸

 

これらの成分が組み合わさり、体に吸収されることで、それぞれの特化した効果を得られる、ということは少し考えればわかることです・・・・。(←なぜ今までカフェインだけを熱心に調べたのか)

例えば、カフェインは交感神経を活発にして、いわゆるエネルギー溢れる状態を作り出せることに対し、

緑茶に含まれるテアニンは、副交感神経を優位にさせて、リラックス、落ち着いた状態を作り出すことができるのです。

これらの事から考えれば、緑茶コーヒーダイエットにはコーヒーのデメリットを打ち消す緑茶の効果も含まれているわけです。

コーヒーも、緑茶も紅茶も、ほとんどの成分がリンフェノール(6000種類以上)の中に含まれるものです。

共通点として、カフェインは苦味の強いものに含まれており、同時に、テアニン(カテキンはこの中の一種)と一緒に含まれていることです。

まとめ

途中からグダグダになってしまったのですが、要するに、カフェインが良い!」とか、「カテキンが良い!」なんて、成分一つだけで決めつけるのはまだ早い、ということを学びました。

色々な成分の側面を知り、組み合わせによってはデメリットさえも打ち消してしまうものもあんだ、と知りました。(緑茶とコーヒーの例

関連記事:「人気の緑茶コーヒーダイエット!リスクとデメリットを知っておこう」

バナナとヨーグルトが共に腸内環境を良くさせる食品でどちらもプラスの効果があることに対しある食品ではマイナスの効果を、他の食品のプラスの効果で打ち消してしまえばいいということですね。

途中から自己満足なものを書き上げてしまったのですが、これを読んでくださった何かの役に立てれば、光栄です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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