チートデイのやり方と効果|頻度はどのくらい?失敗するの?摂取カロリーは?分かりやすくまとめてみた

今回は、チートデイについてお話ししようと思います。

苦しい食事制限に潤いを与えてくれるのがこのチートデイです。

自分もチートデイ実践者の一人です。正気なところ、好きなものを好きなだけ食べられる”というフレーズに惹かれてただやっているだけのような感じです。

チートデイには賛否両論ありますが、実際のところどうなのか、詳しく調べてきました。

それでは早速、みていきましょう!

チートデイの一般的な知識

 

ここは調べればどこにでも出てくるようなことが書かれています。

チートデイは直訳で、「騙す日」「ごまかす日」という意味になります。

食事制限をした減量をしていると体が危険信号を発し、「飢餓状態になっている」と認識して、体のエネルギーを温存するために代謝を下げてエネルギー効率を下げてしまうというものです。

この状態になると、体温も下がり体が生命維持のためにエネルギーを温存してしまうため減量が停滞してしまうのです。

そこで、その状態に陥る前に大量のカロリーを摂取して「あぁ、なんだ気のせいか」と体に思わせる、「騙す」「ごまかす」ことで代謝の量を下げることなく減量を続けられるというのがチートデイ。

つまり、食べることこそが減量の鍵を握ることになるのです!

~~↑ここまでが一般的に知られている枠↑~~~

しかし、このチートデイにはいくつか疑問視されていることがありますので、それらをみていきましょう。

人によってはチートデイは不要?

減量(ダイエット)前から体脂肪率の5%以上の減量がない場合、チートデイは控える。

女性の場合、体脂肪質が25~30%を上回るなら、チートデイは不要である。

など、他にも細かい事が様々言われていますが、はっきりとした数値もないし、調査によって証明されたことも、現段階(2018/11/12)ではありません。

なぜこのようなことを言われるのでしょうか?考えられることを述べていきたいと思います。

個人的な見解

確かに、脂肪が減り続けているので体が「飢餓状態に陥っている」と認識して生命維持のためのエネルギーを温存して代謝を下げてしまう現象が起こるわけですが、

これを防ぐために体を「騙す」「ごまかす」のがチートデイであって、この現象が起きてもいないのに、チートデイを導入する必要はないのかもしれません。

脂肪とは体が蓄える予備燃料のようなものです。

つまり、現段階である程度の脂肪がある人、あるいはそこまでの脂肪減量に達していない人は、体が「飢餓状態に陥っている」とは認識しないことは十分に考えられます。

よって、「人によってはチートデイは不要」というのは正解かもしれませんね。

でも、日頃から運動と食事制限をしっかりとやっていれば(←これ重要)美味い物を食いたくなることだってあるはずです。

食とは、人に喜びを与えるものですから、これを失ってしまっては食事も運動も、減量そのものもただの苦行になってしまいます。

人間の脳は「報酬系」と言って頑張った上でのご褒美にはドーパミンを分泌させ、幸福感達成感次に繋がる意欲が出てくることが証明されているのです。

「チートデイ」という減量期の停滞を防ぐための日ではなくて、ご褒美として週に一度くらい、好きなものを好きなだけ食べる日を設けたって全然いいと思います

次から体が飢餓状態に陥っていると認識することでエネルギーの温存を行う」ことを「体の省エネモード」と呼ぶことにします

チートデイの頻度 •タイミング

チートデイは「体の省エネモード」を防ぐために行うものですが、これには周期タイミングのようなものがあるのでしょうか?

体脂肪率や体の状態により、チートデイの頻度が違ってくる事が知られています。

初めにチートデイを行うタイミング「体の省エネモードに陥ったことが明らかになった時」です。

人によって年齢、筋肉量、脂肪の量、1日の活動、食事の時間、ホルモン分泌の量が違うので、「体の省エネモード」の正確なタイミングを知ることは難しいと思います。

具体的には、これまで通り減量を続けて良い感じだったけど、1週間~10日間で体重の変化や脂肪除去の様子が見られなくなった時に、チートデイを導入するというものです。

体を「騙す」「ごまかす」日を作る事によって、以前の体温、消費カロリーを維持しながらダイエットを行う事ができる、ということです。

体の省エネモードに入る前にチートデイと称したドカ食いの日を設けたってそれは失敗の道筋を辿ることになる・・・、というのですが・・一日の食事で体への変化はそんなに大きくないと思いますが。

続いて頻度ですが、これもあちらこちらで色々な事が述べられていますが、だいたい近い数値であって、大きな差があるものは見当たりませんでした。

 

出典元:https://hoshidiet.com/9970.html

出典元:https://smartlog.jp/66370

出典元:https://mens-labo.net/articles/1954

出典元:https://ideal-man.com/cheat_day/

出典元:https://walkin-beauty.com/cheatday

 

坂本
この数値の発信源ってどこかな?何処かの誰かが言い出したことを借りパクしてるような感じやけど。ソースが明確じゃない分、はっきり言うて分からんわ

チートデイの頻度に関しては、微々たる差があるにしても、同じような事が述べられているということです。

しかし、この数値を見つけ出した文献や記事がないので、この数値はあくまで目安ですね。

個人的な見解

数多くの記事を覗かせていただきましたが、どこも出典元や引用元の文献や情報がなかったので、これはいわゆるネット上でよくある“グレーゾーン”だと思われます。

「明確な確信はないが、多分こうだろう」ということで信じられていることですね。

僕は週に一度というのを決めています。理由は次のチートデイがいつかを把握するのが簡単なのと、自分の我慢のレベルに合っているからです。

坂本
財布と相談して生計管理もやり易いというのも、理由の一つです・・。文献がないんだから正直な話あまりよく考えてないですね。(これで文献が見つかったら大恥やけど)

「好きな物を、好きなだけ食べて良い!」VS「摂取カロリーこだわる」

ここも非常に大きく意見が分かれているところで、

チートデイには好きな物を、好きなだけ食べて良い日であるという派

摂取カロリーにこだわる派

が存在します。一体どういうことでしょうか?

僕は好きな物を好きなだけ派なので、ちょっと摂取カロリーこだわる派について調べてみました。

摂取カロリーを決める理由はその人の基礎代謝の量に合わせた食事を摂ることで体の省エネモード」を解除するためです。

その数値、なんとその人の基礎代謝量の2~3倍。

とか、その人の体重×50kcaまたは45kcal。

除脂肪体重(脂肪の抜いた体の体重)×55kcal

とかとかとか・・・まぁ待てや(笑)

除脂肪体重の量や基礎代謝の量を計るサイトなんかもあるようで、目安ではありますが、体重と身長、年齢を入力すれば基礎代謝の目安量を知る事ができるようです。

除脂肪体重測定

基礎代謝測定

 

個人的な見解

「こだわる派」に対しての意見ですが「計算式とか何基準!?」と突っ込みたくなるような話です。

さっきの除去脂肪体重測定とか、基礎代謝測定とかそういうもので計るよりもジムの計測器が良いとか、筋肉量も図れる機械なら良いとかも色々あると思うのですが、

そもそも人間の体のことを数値化させることって、かなり無茶な事だと思いませんか?

人間一人一人が異なった体質があり、個性があり、性格があるように

体重の中には、その人の筋肉脂肪血液の量水分の量臓器胃腸脳の重さ骨の重さや密度とこれら全ての老若ホルモン量の違いによる体質の差・・・水分摂取量・・・ほかにもありますが、これだけの違いを機械で測れると思いますか?

もちろん、高度な機械を使えば可能かもしれませんが、とんでもない費用がかかるのではないでしょう。

とんでもない誤差や抜け落ちた基準を無視した上で計算した摂取カロリーを摂るのか、

好きな物を好きなだけ食べられる、というのはどっちの方が楽か。

坂本
きのこ派の意見は理解に苦しむ。俺はたけのこ派や。

人の体の研究に関する知識

ここまできて、こんなことを話すのは何なのですが・・・チートデイは実は意味がない、停滞期なんて実はウソ、というのを、理論立ててまとめているneverの記事があります

いや、チートデイとかしなくていいですから ~停滞期のウソ・ホント~

 

パンチラインばかりをまとめている記事なので、少々ダメージが強いかもしれませんので、今現在チートデイに取り組んでいる方はこの記事を最後までお読みください。

それだけではなく、人間の体に関する情報というのは、さっきいったグレーゾーンだらけだということ、知っていましたか?

もちろん、ある程度は科学的にも実証されていますが、ジャンルを絞れば“筋肉トレーニング”という部類においては、実は曖昧なことだらけなのです。

例えば「筋肉痛の起こる原因」というのは、実はまだ解明されていません。筋トレの際のネガティブ動作が関係しているとか、乳酸が原因と思われていましたが、最近の研究では乳酸は関係ない事がわかりますます謎が深まるばかり。

「運動後の30分以内のタンパク質摂取」

これも実は30分という時間制限の理由はわかっていません。早ければ早いほど良いに決まってます。

聞いた話によると、海外の情報を翻訳する際に誤字ったのが広まった、とか何とか。

「筋トレとアルコールの相性は最悪」

これに関しては理論的に解明されていますが、実際のボディビルダーたちをみていると、ゴリゴリに飲む人もいますし、あるところではエクササイズ後の飲酒はむしろテストステロンを向上させる、とも言っています。

これに関しては、科学的にアルコールは筋肉を分解させることは明白ですが、これも現段階の研究の出した答えです。

逆にストレスをためすぎるとこれまた筋肉を分解させることに繋がるというので、上手な付き合い方をするのが大切ですが。

チートデイもまたその中の1つ、ハッキリなところよく分かっていない」のです。

ネット上では出所が分からないことや意見の別れた情報があるときにどう向き合えば良いのか?ということですが、僕の方法をご紹介します。

 

情報審議の基準

•情報の発信源が科学的な意見を述べているかどうか。

•同じ事を別の話から述べている情報があるのかどうか。

•「えっ!マジ!?」と思う話が出たときに、その話の文献、出所がネット上にあるのか。

•その例で実績、成果を出した人はいるのか。

 

これらを基準にしています。

そういう意味ではチートデイはかなり曖昧なものですが、ボディビルダーの中で結果を出している人がいるので、チートデイの効果はない、とは言えません。

何よりも、その情報を知恵に変えることです。

ダイエット法やトレーニング法、食事法でも、試してみる事が一番です。

坂本
Twitterで動画いっぱい出してるタバタ式トレーニング試してみて!

まとめ

出典元:成田成哲著作「マッチョグルメ」

僕個人の結論を述べさせていただきます。

「チートデイ」運動と食事制限をする全ての人にとって、最良の癒しの日であり、「体の省エネモード」が実際にあるなしに問わず、ダイエットを続ける秘訣である。

体づくりのためではなく、食事を楽しむ豊かさと喜びを感じる日でもあるのではないでしょうか。

僕はチートデイで痩せた覚えはありません。始めた時から絞れていたので。

でも以前は不健全な生活でビール腹に精神薬による顔のむくみ、1.5km走っただけで途中で動けなくなるほどの呼吸困難、そんなところでした。

でも、今の体へ行き着いたのはまず間違いなく、運動する習慣でした。

そして、気がつけば健康志向になり次第に食べ物に気を使うようになり、ある時「マッチョグルメ」という漫画でチートデイというものを知りました。

その日から、チートデイを意識した生活が始まったわけですが僕にしてはやり方も雑なので、効果なし。

というか、チートデイは減量ではなく増量向きだと考えるようになりました。

増量したい人必見!チートデイの頻度について「週に一回」である必要はない|激しい運動の日にチートデイ !

チートデイの恩恵とは、まさに食べる喜びだと思っています。

なので、理論とか、効果とか、自分は体脂肪がこれだけあるからまだ要らない、とかそんなこと気にせずに、やってみてください。

あなたのダイエット生活が充実したものとなりますように!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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