コーヒーの豆カスを効率良く乾燥させて超簡単に使う方法

コーヒーの豆かすを効率良く乾燥させて超簡単に使う方法をご紹介します。

先に言っておくと、電子レンジやフライパンで加熱させるだけで乾燥をさせてしまうと、電気代が意外とかかるのでお勧めはしません。

しかし、この方法を使えば、光熱費をかなり抑えることができるし、ドリップコーヒーを作る人には豆かすをじゃんじゃん生産できるのでかなりオススメです。

それでは、早速見ていきましょう。

キッチンにあるアレを使う

まずご用意していただきたいのが、大体のご家庭のキッチンにある物です。

なんだか分かりますか?

そうです。三角ネットです。

人によっては素材や形の違うものがあると思いますが、今回は、このトッ○バリューの三角ネットを使ってご紹介していきます。

触った感じも紙質感があって、通気性もかなり良いですね。

コーヒーの豆がネットからボロボロ出るようなものは使わないようにしましょう。

三角ネットは普段使う物なので、豆かすを作るためだけにこれを買う必要もありません。

もし、コーヒーの豆かすのために買ったとしても、一袋に30枚入っていますので、30回分使うこともないはずです。

後で解説しますが、1つのネットを何度も使用できる方法もあるので、心配しなくてOKです。

商品によっては100枚入りの物もあるかもしれませんがコーヒー豆がネットからボロボロと出るようなものでなければ、OKです。

乾燥方法その1 ~半乾燥~

ドリップコーヒーを作ったあとに、フィルターも一緒に乾燥させたいところですが、フィルターの中の豆かすをこのネットの中に入れます。

コーヒーメーカーを使っている方にも同様にやっていただけます。

1人前でも結構ですが、3、4人前分ほどのコーヒー豆をネットへ入れても全然大丈夫です。

この時に、豆かすがかなり熱いので、火傷をしないように注意してください。

この状態で、ベランダや庭に吊るして天日干しにします。

太陽の力で乾燥させるのがまず第一のポイントです。

「雨の日や曇りの日でもいいの?」

問題ありませんが、その場合は、雨が降っても雨が直接当たらないところに吊るすのがいいでしょう

この日は天気がよかったので、そのまま太陽に当てちゃいました。

ポイント!

日中は仕事や用事で出かけていることがほとんどだと思いますので、雨が降らないかチェックする、あるいは、雨が当たらない場所に干すことが大切です。

朝、コーヒーを作ってから、この状態にして夕方まで放置します。

なので、出勤前に一杯作ってから、このようにしておけば帰ってきた時には次のステップへそのまま進むことが出来ます。

天気次第ですが、夏の強い日差しの中だと、このステップだけでもうほぼ乾燥することもありますが、完全に乾き切るにはもう一押し必要です。

注意:この段階になると、ネットから豆かすが微々たる量が漏れますが、ネットの余った部分で豆かすをさらに包むことで豆かすが出てくることはありません。

2つの方法

第一ステップが終わると、次に2つのオプションがあります。

どちらも確実に乾燥させることのできる方法なので、ご自分の生活状況に合わせてお選びください。

ここで電子レンジ(500W3分)

すぐに使いたいという方、あるいは電子レンジを消臭したい方にはこの方法がオススメです。

もし、ドリップした後すぐに電子レンジをした場合、かなりの時間と手間(ちょくちょくかき混ぜる)がかかり、積み重なれば相当な電力を使うため効率が悪いです。

しかし、こちらは日中、天日干しにしていた分、若干湿っているくらいの豆かすなら、この時間で十分乾燥させることが出来ます。

広いお皿を使い、出来るだけ平らにして加熱するのがポイント。

加熱した後、すぐには取り出さずに数分置いておくことで余熱による除湿が行われるため、心配な方は置いておくと良いでしょう。

※天候や環境により、この加熱だけでも不十分なこともありますが、その場合はそのまま次のオプションを実践してみてください。

エアコンや暖房の近くに置く

夏場には夜にクーラーをつけている方が多いかと思いますが、ただ涼むだけではもったいない。

エアコンの風のよく当たるところに設置し、クーラーの冷房を使って完全に乾燥させることが可能です。

(わざわざ除湿の機能を使う必要はありませんが、定期的に使うことがあるなら、除湿でお使いください)

「めんどくせー・・・」

と思う方、この方法は、ちゃんとした準備をすればめんどくさい作業をすることはありませんのでご心配なく。

暖房の場合も同じですが暖房の場合、火事にならないように十分にお気をつけください。

ただ、少しだけ熱の伝わるところに置いておくだけでOKです。

クーラーにも言えることですが、暖房の場合にはタイマーを付けて使うことが、光熱費削減のためのコツです。

気が付けば完全に乾いてます。本当に簡単なので、豆からコーヒーを作っている方はぜひお試しください。

(冷蔵庫に入れることも消臭&乾燥効果ありです)

このようにしておけば、そのまま使うことができますし、別の容器に入れて使えば、ネットは次の豆かす乾燥に再利用することができるという超リサイクル術。

後はこれを何に使うかはあなたの自由です。

消臭、虫除け、除湿、肥料(この場合は乾燥いらず。植物の種類に気をつけてください)

コーヒー豆かすの消臭効果がすごかった時の話

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

コーヒーの豆かすの効果を知ってはいるけど作るのがめんどくさい。わからない。

そんな方の役に立てればな、と思い、この記事を書きました。

  • 1、朝コーヒーを作り、水道三角ネットへ入れて天日干し
  • 2、帰宅後、あるいは夕方にそれを取り出してAB のどちらかで乾燥させる。
  • A,電子レンジに500W3分加熱する。
  • B,エアコンや暖房の当たる位置に置いておく。
  • (冷蔵庫でそのまま使うのもあり)

わざわざ豆かすのために、時間や費用をかけずに超簡単に作ることができます。

普段の生活で使う物の中から、乾燥をさせるという方法です。

ただ、分かってはいるものの、やり始める時は正直言ってめんどくさい」です。

しかし、このルーティーンを持てばこういう仕組みを日常で活かせる事もあるかもしれません。

ちょっとした工夫が物も時間も有効活用することができるのです。

ぜひ、お試しください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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