筋肉痛の原因・メカニズムは解明されてはいない。だからこそ経験がモノを言う

 

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こんにちは、今回は筋肉痛について語っていこうと思っています。

筋肉痛の原因は、はっきりと解明されたものではありませんが、これぞとばかりに世間一般では筋肉痛について語られていることがあります。

しかし、それは突き詰めていけば、科学的根拠のない意見で、どれを信頼して良いかは分かりません。

ではこれまで筋肉痛について語られていたことが全て間違いだったのかいえ、そうではないと思います。

少なくとも、その地点での科学的な根拠がいくつかあって、それでもってそれらの説が唱えられてきたんだと思いますが、時代が進むにつれ、科学も進化することで、それらが間違いであったことが明らかになっているんです。

つまり、今現在、「これが正しい理論だ」と言われている多くものでも、科学の進化によって、全く違ったものだった、なんてこともあるかもしれません。

※筋肉痛に関してだけのことではありません。

だからこそ、「経験がものを言うんだ」ということをお話ししていきます。

これはあくまでも私の意見ですので、読み流す程度にお付き合いください。

筋肉痛に関しての諸説

筋肉痛については色んな説がすでに出ていて、運動をした際に体から発生していた疲労物資「乳酸」が原因だとか、

乳酸は実は疲労物質ではないからそれは違う、だとか、

水分不足が原因で起こるものだ、とかあらゆる説があります。

ですが、一概に「これが原因」というものでもなく、いろんな要素で筋肉が損傷した結果、筋肉痛が起こる、と私は考えています。

中には前日には運動をしてないのに、筋肉痛になった方もおられるそうです。

  • 伸びながら力を発揮するエキセントリック(伸張性)運動 :重い荷物を下ろす、階段を下りるなど

  • 縮みながら力を発揮するコンセントリック(短縮性)運動 :重い荷物を持ち上げる、階段を上るなど

  • 伸縮なく力を発揮するアイソメトリック(等尺性)運動 :腕相撲など

出典元:筋肉痛の原因

これらの運動や動作により筋肉痛が生じやすくなり、特に一番上のエキセントリック運動では筋肉痛が起こりやすいと、上記のサイトさんは言っておられます。

各部位の筋肉痛の期間なんてのも大嘘

さて、筋肉痛には、部位によって筋肉痛の期間が違う、と言われています。

例えば、大きな筋肉は筋肉痛の時間も長く、小さな筋肉は回復も早いから筋肉痛もすぐに治る、みたいな。

あれは、「経験がものをいう」という視点から見るなら、大嘘です。

私は筋肉痛の期間が長いと思いますが、

ふくらはぎは1週間以上、腹筋は3日間も筋肉痛が続くことがあります。

たまに、どこかで見かける「筋肉痛の時間別部位?」みたいなものを見ますが、正直なところ、その部位もトレーニングの質次第で筋肉痛が決まるのであって、ああいうのは参考にならないと思いました(あくまでも私個人の意見。・・・たしかに、腹筋だけは筋肉痛が短い

「筋肉痛 部位 期間」など、検索してみれば色々出てきます。

胸でも中途半端に追い込めば1日だけの筋肉痛で済むこともあります。

逆にふくらはぎをこういうトレーニングすれば1週間以上は筋肉痛になりました、まじで。

やってみてください。↑

ストレッチやマッサージは?

筋肉痛の時のストレッチ、マッサージは賛否両論、意味がない、や逆効果、あるいは効果あり、と様々なことが言われていますが、これも、なぜこれほど多くの意見が出ているのか?それは明確に解明された分野ではないからです。

例えば、物質に関する理論であれば、「相対性理論」が今現在通説ですが、それ以前は、「質量保存の法則」というものが一般的に当たり前だと思われていました。今考えると、ありえない考え方なのですが、当時ではこれが当たり前の考え方だったのです。

もし、筋肉痛について、研究者が明確なメカニズムを発表するなら、それに基づく理論が展開されていき、筋肉痛のマッサージやストレッチに関しても、良し悪しはっきりします。

しかし、今現在では「結局のところ分からない」という結果ですので、何が良し悪しかを決めるのは、各々、個人の判断になります。

結局は経験して得られることの方が信頼できる

何が信頼できるのか?筋肉痛においても、体のことに関して言うならば、自分の経験したことが、自分にとって一番の情報になります。

もちろん、他の人の経験談、などを聞くことによって幅広く理解して、新たな発見を見出すことはできると思いますが、体のことに関して言うならば、一人一人、 全く同じ体ではありません。

体質や骨格、様々なことが違う中で、その人にとっては得られる効果があっても、自分にはない」というものがあるかもしれません。

逆に言えば、「自分には効果が得られるけど、他の人には効果は無かった」など、考えられることです。

単純に言えば、マッサージが苦手な人、すぐに揉み返しが来る人、マッサージが好きな人はいます。

ストレッチに関しても、もともと柔らかい人、固い人、と違っているのです。

「筋肉痛にマッサージorストレッチが良い」という人も、「逆効果になる」という人も、いてもおかしくはないはずです。

つまり、「自分の体に適しているか?」ということで考えた方がいいということ。

関連記事:筋肉痛の時にストレッチは良い?悪い?結論「良い」

筋肉痛の時に、自分の体はマッサージした方がいいのか?

それともストレッチなのか、あるいは両方なのか・・?と。

先程も言いましたが、今現在、科学的に正しいとされている意見でも、これからの科学の進化により、間違っていたとされることも来るかもしれません。

筋肉痛や筋肉に関しては、それが起こり得ると思っています。

筋肉痛の時にやるべき事は少し考えれば分かる。

筋肉痛の原因は、はっきりとは分かっていませんが、専門的な知識が無くても単純に考えれば分かることがあります。

こちらの記事に書かせていただきましたが、単純に「食べる」「休む」ということです。

筋肉をたくさん使いまくったので、痛くなった。

痛くなった、ということは、修復するために栄養と休息が必要。

修復するためには、食事と睡眠をしっかりと摂る必要がある。

筋肉痛に一番必要なのは、食事と睡眠です。

食事や睡眠と比べると、ストレッチやマッサージはそこまで重要ではないです。

まとめ

筋肉痛のメカニズムの解明はされていないとは言っても、これまで色々な研究をして分かったこと、プロのボディビルダーの人が実際にやっていたことを通して、ある程度は知識を持つことはできます。

ただ、あの人がこれで成果を出したから・・と言って、体に関しては自分も同じ方法が通用するかは別だということです。

しかし、自分の経験を持つことが、筋肉痛やそれら他のことにおいて、さらに理解を増し加えるということです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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