脂肪燃焼の仕組みを知れば簡単にダイエットできる

「脂肪が燃焼する仕組みを知ればダイエットは簡単。間違ったダイエットをしないために」

 

脂肪燃焼の仕組みについてお話していきます。

以前に書いた記事をより詳しく読みやすい形にしてリニューアルです。

これを知ることでダイエットをする時、やるべきことが明確に分かるので、間違ったダイエットってをすることがなくなります。

間違ったダイエットをすることは健康面でも危険ですから、それらを避けるためにも正しい知識と方法をしっかりと身につけることが大切です。

脂肪1kgを落とすのには7200kcalもの消費が必要です。

これはフルマラソン3回分に相当するカロリー量です。

こんな数値やばい!と思いますが、確かに、脂肪を1kg落とすだけでも大変なのですが、この仕組みを知っていれば闇雲にダイエットするよりも簡単に、効率的に痩せることが可能です。

それは、脂肪を燃焼して、痩せる超シンプルかつ当たり前の話。

単純に考えると、摂取カロリー<消費カロリーにすれば自然と脂肪は落ちていくわけです。

しかし、食べる量をゼロにして、軽くしたり、筋肉や血液の量を減らしても、それはダイエット成功とは絶対に言えません。

筋トレ止めて食いまくる生活してたら体重が減った時の話

食べないダイエットは絶対にしない!

糖質を抜くダイエットや、朝食を抜くダイエットなどがありますが、これは正しい知識と専門家の指示のもと、行っていただくようにしてください。

自分で食べないダイエットをしても、自分の体を痛めつけているだけで、それは健康にも良くないし、病気やリバウンドのリスクが大きいです。

これまでの生活の中で、もともと朝食を食べないという方もいますが、食べた方がいいのは明白です。

脂肪を燃焼させるにはまず、”体の中のエネルギーがない時”を狙う、と言うことが大切です。それがいつなのか?体がおもにエネルギーとして使う栄養の優先順位を見てみましょう

  1. 炭水化物(おもに、ご飯や麺、パン類)
  2. タンパク質(肉や魚、豆類や乳製品)
  3. 脂質(油脂、バター、マーガリン、肉の脂、牛乳などにも多く含まれる。スナック菓子は本当に多く含まれます。)
  4. 脂肪 ←こいつを落としたい!わけです。

(細かく言えば、ビタミンやミネラルがエネルギーとしても消費されてしまう段階がありますが、ここではおおまかな説明ということで省略させていただきます)

脂肪がいわゆる私たちの体、特に腹回りに取り巻く脂肪のことであります。

この脂肪を取り除きたい、と私たちは強く思っているわけです。

脂肪を燃焼させるには、いくら運動したからと言って、身体のエネルギーがたくさんある時に行なった場合、その運動では脂肪燃焼はされにくいのです。

その運動に使われる燃料は、あなたの体が摂取した炭水化物、タンパク質、脂質が身体の燃料として使われますので、場合によっては、ダイエット効果は望めません。

脂肪燃焼の仕組みとは、ただ身体を動かせばいいのではなく、身体自体が備えている予備燃料(脂肪)を使う必要があります。

もちろん、脂肪は体温維持や貯蓄といったメリットがあります。

筋肉を増やしたい場合には、食べてから筋トレをする、というのが当たり前です。

また、体の筋肉量が多ければ、その分、体もエネルギーが必要になるでしょう。

例えば、車で考えてみましょう。

車などを見ればいい例えです。車には、予備燃料というものがもともと備えられていますが、これが使われる時がいつかというと、通常で使われるガソリンがなくなった時に、使われるのです。

給油ランプが点滅するあれです。

あの状態が体でも起こるのです。その時には、体は脂肪を燃料にして動いているのです。

つまり、その状態を意図的に狙うことが出来れば、脂肪は落ちるのです。

正直な話、いきなり脂肪が落ちて痩せることはありません。

しかし、あなたがこの習慣を続ければ続けるほど、あなたの体は痩せやすい体へと変わっていきます。

運動だけで脂肪燃焼を図ることは効率的ではありません。

そこで、効率的に痩せる体づくりのための1つ目の目標は、体の“軽自動車脱退”です。

軽自動車は燃費が良くて、少しのガソリンで多くの活動をすることができますので、車に乗る際にはもってこいの代物。

逆に言えばたくさん動いてもあまりエネルギーを消費しないのです。

車を体と考えた時、あなたの体が軽自動車のような燃費であるなら、多くの運動をしてもあまりエネルギーは消費されないのです。

なので、痩せやすい理想の体を車で例えると・・・

ランボルギーニ ムルシエラゴ

出典元:https://car-moby.jp/54835/2

車でいう“燃費が悪い”ということは、体でいえば“循環率の良い健康的な体”です。

そのような体は脂肪も燃焼するし、老廃物や不純物の排出も早い体です。

次は体がエネルギーを使う時の2つの状況について簡単に説明します。

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1、基礎代謝・・・日常生活の中で、生命維持のために必要最低限のエネルギー量。

(これが先程いった車の燃費と同じものですが、より深く理解していただくために、別の例えを用いています。)

例えば、携帯電話代の基本料やアパートの家賃と考えていただくと分かりやすいです。

携帯電話も、アパートの家賃も何もしていなくても、維持するだけでかかってしまう費用、ですよね。

2、活動代謝・・・仕事や運動、生活で活動を行う時に使われるエネルギー量。

携帯で例えるなら通話料金やパケット量、家でいうなら水道代、ガス代、電気代にかかる必要です。

これらのものは、使えば使った分だけ、費用がかかってきます。

つまり、動けば動いた分だけのエネルギーが消費されるというものです。

“代謝”と名のつくものは他にもありますが、この二つに焦点を当てて痩せるということを考えていきたいのです

1番の基礎代謝が基本料や家賃、と例えたのですが、今はこれを体に当てはめて考えているので、使うのはお金ではなくて、カロリーの話です。

なので、基礎代謝が多ければ多いほど、生命維持に使うエネルギーは多く必要になりますので、何もしていなくても体がエネルギーを消費するのです。

あなたの体の基本料金(基礎代謝)を高くすればいいのです。

携帯なら月額料金の超安い格安SIMがオススメですが・・・

ちなみに、1番の基礎代謝と2番の活動代謝では、どちらの方が多くのエネルギーを使うかと言いますと・・・

実は1番、基礎代謝の方がエネルギーを多く必要とするのです。

よくよく考えてみれば当然です。

活動代謝は運動をした時、何かの動作を行なって消費した分のエネルギーだけが計算されますが、基礎代謝は、24時間、365日(睡眠を含む)常に体の消費するエネルギーが計算されます。

つまりダイエットの目標としてはこの基礎代謝を上げることから始まります。

基礎代謝を上げる方法

  • 筋肉をつける。
  • 規則正しい生活。
  • 水をしっかりと飲む。

寝る前にすべきこと【水を飲むことの重要性】

 

この手の話をすると、新陳(しんちん)代謝という言葉が必ずと言っていいほど出てきますが、要するに体の循環率で、基礎代謝とは切っても切り離せない関係だということは覚えていてください。

筋肉をつけることで、普段から体温が上がり、基礎代謝が上がります。

何もしていなくても消費するエネルギーの量が多くなるのです。つまり、結果として痩せやすい体になるということです。

ただ、誤解して欲しくないのが、ムキムキのボディビルダーのような体を想像しないでください。

あの方々は確かに、半端のない基礎代謝量ですが、私たちが、目指すところはそうではなく、簡単に効率的に痩せるのが目的です。

筋肉を付けるといっても、簡単な動作で大丈夫です。それに、後にしっかりと基礎代謝を上げるための特定の部位をご紹介しますので、安心してお読み下さい。

基礎代謝を上げることで、何もしていなくても、体がカロリーを消費するので痩せます。

あるところでは、「基礎代謝に脂肪燃焼の効果は期待できない」とよく言われていますが、私もそう思います。

基礎代謝量だけを上げて脂肪燃焼を落とそうとすることは効率が悪いかもしれません

そんな状態に至らせるのは至難のわざですが、体重を減らすだけなら可能です。

ですが、ここで言っているダイエット法は

運動による消費カロリー(活動代謝) + 基礎代謝量の上昇

基礎代謝を上げるためには、必然的に体を動かすという、活動代謝の量を課さなければなりません。

この基礎代謝を上げる方法が筋トレになりますが、具体的に何をすればいいのか?

基礎代謝を上げるなら、大きな筋肉を発達させればいいのです。

•スクワット

•肩甲骨付近

まずはこの二つです。

タバタ式トレーニングを行えば短時間でハイレベルな運動をすることができます。

まとめ

脂肪燃焼は仕組みを利用すれば簡単にダイエットをすることができます。

難しいことではなく、まず取り組むべきは、基本的な筋肉の量を増やすために運動をすることです。

そうすれば、同じ量を走っても、消費するカロリーには雲泥の差が現れます。

そして、基礎代謝の上昇により、普段からもカロリー消費が激しい体になり、痩せやすい体へと至るのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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