体と心に余裕を 仮眠のやり方解説

毎日、仕事や勉強で体も心も疲れ切ってしまうこの時代。

 

どうしても1日の体力が持たずに、体に鞭打って生きてはいませんか?

 

仕事が終わるともうクタクタ・・・何も出来ずにぐったりして、まとめにご飯も作れない・・・そんなことはありませんか?

今回は、そんなあなたにお伝えしたい「仮眠の優れた効果とやり方」についてお話していきます。

これを上手く利用することで、その疲れをある程度軽減する事が出来ます。

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仮眠

仮眠とは本来必要な睡眠時間(7~8時間)を下回って生活をしている時などに、それを補うために取る睡眠のことをいいます。

こんな辞書の言葉通りに説明しようとしても、いいです!

 

少しの休息、睡眠の補充、どちらも仮眠と考えて良いでしょう。

  • 10~30分、仮眠をするのも仮眠です。
  • 30分~90分、仮眠をするのも、仮眠です。

 

 

しかし、ここで理解しておくべきは体のメカニズム。

  • レム睡眠・・・体も脳も寝ている状態
  • ノンレム睡眠・・・体は起きてるけど、脳は寝ている状態(夢を見るのはこの間だと研究の結果で言われています)

 

この2つの睡眠状態を90分起きに繰り返しているのです。

 

※定説だとこうなりますが、実際の矛盾を取り扱った記事がこちら。

 

このサイクルを理解して仮眠をすれば、効率的に体力を回復し、疲労を落として次の事に取り組めます。 

 

睡眠開始90分は、レム睡眠という、眠りの一番深い睡眠に入ります。

 
一度の睡眠の中で、最も深い眠りにつくです。この90分が睡眠の質を引き上げるポイントとなります。
 
 

仮眠の限界は1時間30分

 
 
90分=1時間30分です。
 
この時間は睡眠のゴールデンタイムとも言われていて、疲労回復させたり、脳を休息させるのに一番重要な時間なのです。
 
 
それ以降はノンレム睡眠へと移行し、比較的浅い眠りが90分続きます。
 
 
 
つまり、それ以上の仮眠は効率も悪く「っていうか普通に寝てるだけじゃん!」となるわけです。
 
 
 
 
 
別に90分仮眠しなければいけないのではなく、90分が限界であることを覚えていてください。
 
 
 
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90分も仮眠するのはいつ?

 

  • 夜勤の余裕時間。職種によって異なりますが、夜勤前にするのもオススメ。
  • 仕事終わり(想定は17時)後に、作業を控えている時に車内で仮眠。
  • 休日の昼寝。
 
 
 
疲れた状態で車を運転することは、事故に繋がり、命にも関わってきます。疲れているならどうぞ、仮眠をとってください。
 
 
 
 
 
 

15〜30分の仮眠は一番オススメ!

 
 
この時間の仮眠が一番オススメ出来ます。理由は2つ。
 
 
  • 科学的に認められているから。
  • 私自身も毎日この時間の仮眠をしていてかなり良いと知っているから。
 
 
 
 
そして、これをするのとしないのとで、その後の作業効率や、疲労感が全く違うからです。
 
 
 
 疲れてだるい、面倒くさい、やる気が出ない、そんな状態で仕事をするとストレスにもなり、働くことが苦しい事、とだけ思ってしまうと精神的にもダメージが出ます。
 
 
 
15〜30分、仮眠することでそれらの疲労が軽減されて、夜まで体力を持たす事が出来ます。
 
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15〜30分の仮眠をするのはいつ?

  • 昼休憩の時、昼食後。
  • 作業や仕事が行き詰まった時。
  • 電車やバスの中。
  • 病院診察待ち時間。
  • 運転しない時の車(運転手に聞いた方がいいかも・・・)
 
 
 
15〜30分の時間、仮眠を取るだけで、“疲れ”そのものが軽減され、体も、心も余裕をもつ事が出来ます。
 
 
 

仮眠のコツと注意点

こちらの人は知り合いのタイラヒログさんから提供していただいた写真。

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仮眠にはコツがあります。仮眠と一緒にこれを習慣化させてしまえばあなたのライフサイクルに1つ良いものが増えますね!
 
 
 
仮眠前と仮眠後の2つに分けてみていきます。
 

仮眠前

 

・空腹であるなら何か食べてから

 
 
空腹の状態ではそればかりが気になって、なかなか休む事ができません。
何か食べて、空腹をなくして寝たいものです。できればタンパク質の多いものが好ましいです、鯖缶とか。
 
 

・昼休憩に仮眠をするなら昼ごはんを食べてからにしましょう。

 
 
食後に寝たら胃に悪いという人もいますが、15〜30分ほどの仮眠なら問題ありませんし、左側を下に向けて寝る事で、胃にも優しく、体の循環にもいいので、ぜひそのようにしてください。
 

 

・コーヒーを飲む

 
なんと、仮眠前にコーヒーを飲む事で仮眠の効率が上がります。
 

コーヒーに含まれるカフェインは、体内に入ってから効き出すまでに、20〜30分の時間を要します。

つまり、仮眠前にコーヒーを飲む事で、仮眠から起きた時の目覚めがカフェインによって覚醒します。

 

しかも食後にコーヒーを飲む事で、コーヒーに含まれるポリンフェノールが便通を良くするため、便秘気味の人なら絶対にした方がいいですよ!

コーヒーに関してはこちら!

コーヒーの効果!ダイエット、病気予防、健康効果について解説

昼食後 → コーヒー → 仮眠

この流れが理想の流れです。

 

休憩時間の時間で全て出来ます。それも、一時間の休憩がある人なら余裕を持って出来るでしょう。

かなり贅沢な気分を味わえるところもまた、心に沁みるんです。

せっかく仮眠をして、眠気が残っている状態よりも、覚醒状態で次の仕事に戻れる方が絶対に効率はいいです。

 

・アイマスクや耳栓、仮眠グッズを使う。

 
仮眠を習慣化するなら、こういうところからしっかりと休息できるグッズを買っておくといいでしょう。
 
 
やってみたらわかりますが、光や音があると、なかなかゆっくり休むことが出来ません。
 
アイマスクならタオルで代わりが利きますし、耳栓に関してはイヤホンで休息用の音楽を聴くのもいいでしょう。
 
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仮眠後

 

・炭酸水の飲む

炭酸水は刺激が強いので、目覚めにとても効果的です。
 
水分補給にもなりますし、体の循環を良くしてデトックス効果もあるので、炭酸水でなくとも、仮眠後は水分補給をしましょう。
 
 

・梅干しやレモンを食べる

 
 これらの食品も、刺激が強く、体を起こすのに最適です。
 
また、クエン酸が多く含まれているため、その後にも疲労を軽減してくれる優れものです。
 
 

・日光に当たる

日光に当たることで脳が目覚めて“セロトニン”という、いわばテンションを上げるホルモンを放出します。
 

注意点

 

  • 18時以降は仮眠を避ける。
  • 1日の中で何度もしない。
 
この理由は夜の本睡眠に影響が出て、眠れなくなる、ということを避けるためです。
 
 
仮眠はするけど夜に眠れなくなって睡眠不足・・・なんて、本末転倒ですからね。
 

 

【仮眠だけで生活はできない】

 
仮眠だけで生活はできません。
 
 
よく、ネット上でショートスリーパーといった1日2,3時間の睡眠時間で生活している人がいますが、これは体に超負担をかけています。
 
 
もしそれだけで健康な生活が営めるなら、この地球で夜の時間も、もっと短かったはずです・・。←
 
 
確かに、人生の中で、そういう期間を通ることもあるとは思いますが、それを日常化してずっと生活していくと、明らかな過労です。
 
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まとめ

 
 
過労死が多いこの国で、ショートスリープを実行するなんていうことは、自分の首に縄をかけているのと同じです。
 
 
 私たちは、生きるために働くのであって、働くために生きているのではありません。
 
 
 
 そして、死ぬために働いているわけでもありません。
 
 
 
 今、疲れを感じている方、忙しくて休む暇もないと思っている方、休むのは暇だから、ではないのです。
 
 
 体も、心も休息を必要としています。あまり無理せず、勇気をもって休んでください。
 
 
 
 
 やはり一番は毎日7〜8時間の睡眠をしっかりと取るということがベストです。
 
 
しかしそんなことも言ってられない世の中、忙しさに心を亡くすのではなく、仮眠という手段をとって、疲れを乗り換えていきましょう。
 
 
 
 
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
 
 
 

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