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マイプロテインの人工甘味料がやばい?詳しく調べてみたら意外な事実が明らかに

マイプロに限らず、プレーン味のプロテインを飲むメリットとしては無添加、無香料に限ります。

添加物日本では無法地帯と言われているくらいですが、海外ではそれなりの規制はされているものの、やはり添加物の危険性を無視することはできません。

マイプロテインにはスクラロースが入っています。

他にもアセスファム-K アスパルテームと言った代表的な人工甘味料もありますが、それらに関してはまた後日お話しできればいいと思っています。

スクラロースについて

農薬の研究の過程でたまたま見つかった化学薬品。

ショ糖と塩素が結合した有機塩素化合物(オルガノクロライド)に部類される化学薬品です。
有機塩素化合物に部類する他の化学薬品として、有名なのが毒性が強い農薬のPCBDDTダイオキシンなどが挙げられます。

体内に直接入れる食品ではなく、通常は消毒用として使う化学品ですが、この有機塩素化合物の中で、唯一食品に対しての使用を認可されているのがスクラロースです。

砂糖の600倍の甘さがあると言われている甘味料

砂糖よりも低コストで作れるので企業としては重宝される甘味料。

スクラロースや甘味料を摂り過ぎるとどうなる?

このスクラロースを取り続ける、または過度に摂取した場合に起こり得る悪影響というのが

成長の遅れ

赤血球の減少

甲状腺の働きの衰え(喉仏の下にある器官)

マグネシウムとリンの欠乏

肝臓・脳の肥大

肝臓細胞異常

などなど・・・。

人工甘味料はダメだと言われていますが、これはネズミや動物を使った実験とした結果であって、人間の体を使った実験結果は今のところないようです。

なので、人工甘味料とはいえ、決められた規定量や目安量を下回るのであれば、体に起こる悪影響はないと言われています。

こちらは厚生労働省が提示するスクラロースの使用規定量です。

スクラロース

甘味料

砂糖代替食品

(コーヒー、紅茶等に直接加え、砂糖に代替する食品として用いられるもの)

12g/kg

特別用途表示の許可又は承認を受けた場合はこの限りではない

   

チューインガム

2.6g/kg

 
   

生菓子

菓子(除くチューインガム)

1.8g/kg

 
   

ジャム

1.0g/kg

 
   

清酒、合成清酒

果実酒、雑酒

清涼飲料水

乳飲料

乳酸菌飲料

(希釈して飲用に供する飲料水は、希釈後の飲料水)

0.40g/kg

 
   

その他の食品

0.58g/k

 

出典元:公益財団法人日本食品科学研究振興財団

 

プロテインは健康食品に部類されますが、この場合ですとその他(0.58/k)に部類されます。

マイプロテインにはどれほどのスクラロースが入っているのか?

マイプロテインにはスクラロースが使用されていることは書いていたとしても、どのくらいの量を使っているかは表記されていません。

ただ、日本の規定に従わないと日本で販売されることはないので、厚生労働省が提示する規定量より下回ることは確かです。

1kあたりのプロテインに対し、スクラロースは0.58gよりは下回っているということです。

意外と少ない気もしますよね。人工甘味料は砂糖の数百倍の甘さなので少量でもあれほどの甘さを出せるのはすごいです。

スクラロースの害悪生については人間の場合にはそこまで前例がない。

スクラロースは1976年に発売され、日本においては平成1112年頃(1999年)に出回り始めたもので比較的に新しい人工甘味料なので、歴史がないということもあり、ネズミや動物による実験結果しかありません。

人体による悪影響の例はなく、規定量を守っていれば問題ないと厚生労働省では言われています。

ただし、その他の人工甘味料などと一緒に摂ってしまうと別の悪影響を及ぼす可能性はあると言われています。

この世の中の商品には、コスト削減のために甘い物にはほぼ人工甘味料が含まれています。

ゼロカロリーの清涼飲料水キシリトールガムなどカロリーが0理由はこの人工甘味料によるものですよね。

それらの商品にはスクラロースだけでなく先程申しましたアセスファム-K アスパルテームなども一緒に含まれているので、健康被害の可能性はあると言えます。

ただ、マイプロテインのパウダーだけを見るなら、味の種類が豊富の中でスクラロースと他に安全と認定されている味料ステビナだけが使われているので、安心と言えば安心です。

WHO(世界保健機関)がスクラロースを安全認定??目安摂取量

スクラロースの浅い歴史の中で、今のところ人体に害悪であることが報告された例はありません。

また、世界健康機関(WHOがスクラロースには危険性はないと認定しています。

WHOでのスクラロースの摂取許容量は成人・小児ともに、体重1kgあたり5 mgと定めています。体重が68 kgの場合、スクラロース340mgを毎日摂り続けても、身体に影響はありません。コカ・コーラゼロカロリーのスクラロース含有量は、1360mlあた60 mgにすぎません。

 

さきほどの「その他」の部類ではマイプロテイン1kgに対して、0.58gまでがスクラロースの使用規定量なので、マイプロテインの場合は仮に一日1kg飲んだとして、目安摂取量は超えません。

また、厚生労働省の提示する「その他」に含まれないとしても、WHOが声明する摂取量を超えることは逆に難しいと思われます。

これらのことを見るなら、マイプロテインに含まれるスクラロースに危険性はないことが分かります。

 

やろうと思えば一日の摂取許容量を超えることは出来るかもしれませんが、そうでも思わない限り、この量は超えないと思います。

スクラロースの過剰摂取が心配な方に考えていただきたいことは、砂糖でも、塩でも、糖質でも、タンパク質でも、過剰に摂りすぎるなら体に良いことはありません。

それでも私はプレーン味を選ぶ理由

プレーン味のプロテインを推す理由は、安い&プロテイン配含量が若干多い&効果を上げるアレンジ出来るという点において、です。

ノンフレーバーのプロテインを美味しく、しかも効果を底上げする方法を模索するとき、そこに冒険が生まれるような気がして・・・ってまぁレシピ探ししています。

プロテインはずーっと飲み続ける物なので、それに今後どうなるか未だに不明である物を飲み続けるのか、と考えると私は控えたいです。

坂本
普段は極力添加物てんこ盛りのパン類、スーパーやコンビニの惣菜類は避けていますが、スクラロースに関してはWHOもここまで言っているなら、今後は味付きプロテイン+プレーン味を混ぜて飲んでみようと思っています。

抹茶味とか他にも飲んでみたい味がたくさんあるのは事実です・・・。

結論としては、マイプロテインの人工甘味料は大した問題ではない!ということでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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