【必見】運動習慣が続かないのはなぜ?原因と解決

最近では、筋トレをする人が増えてきています。

海外では多くの人がワークアウト(筋トレ)を日課とする中、遂に日本でも筋トレブームがやってきています。

とは言っても、筋トレをいざやってみると「なかなか続かない・・・」と言う方は多いのではないでしょうか?

翌日の疲労感、筋肉痛、関節痛などで、筋トレに対するやる気がどんどん無くなっていき、遂には運動することが苦悩、みたいに思っていませんか?

今回では、運動や筋トレを習慣化させるコツと方法をご紹介していきます。

以下、「運動」は「筋トレ」の意味を含む言葉として扱っていきます。

運動が続かない原因

これまで運動しなかった習慣があるから

少しおかしな言い回しですが、

運動が続かない原因は、私たちのこれまでの習慣と大きく関わっています。

何しろこれまで体を動かさない習慣だったのが、これからは体を動かすことを習慣にしようとしているのですから。

体も慣れていないし、これまでで十分忙しくて疲れる日常の中に、体を動かす時間をわざわざ予定の中に入れようとしているのです。

これまで運動していなかった人にとって、運動が続かないのはこれが大きな要因となることを踏まえておきましょう。

習慣が身につく期間の諸説 まとめ

 

例えばタバコを吸う習慣のある人が、タバコのない生活をしようとすると、かなりキツイですよね。

この場合はニコチンの作用が働くので、運動習慣とは比ではないほどの苦労が必要です。

他で例えるなら、野球で有名のイチロー選手は毎朝カレーを食べていたと知られていますが他にも彼はこれほどのルーティーンを持っていたのです。

イチロー選手のルーティンワーク

毎朝の朝食は弓子婦人の作ったカレーを食べる(今はやめている)

試合前に行うストレッチ

試合前に行う器具を使った軽いウエイトトレーニング

ネクストバッターサークルから打席で静止するまでに行う動作(17種類)

試合後に道具を磨く

帰宅後、弓子夫人が夕食を作っている間に器具を使ったウエイトトレーニン

弓子夫人と二人で夕食を楽しむ

夕食後、器具を使ってウエイトトレーニング

ウエイトトレーニング後、2時間かけてマッサージ

引用元:(MLBで活躍する日本人.COM)

 

ルーティーンとは言い方を変えれば一連の習慣です。

イチロー選手はこれだけのルーティーンを持っていたのですが、これら全てをいきなりしなくなることは、イチロー選手にとっては有り得ないことですよね。

なぜなら、それは今までやってきた習慣であり、それを真逆のやらないようにする、ということは苦しいに決まってます。

どうすれば?

先程も述べましたが、今からしようとしていることを自分自身にあらかじめ知らせておきます

「これまでの(体を動かさない)習慣と真逆の(体を動かす)習慣を身に付けようとしているんだから、習慣が入れ替わるまではちょっと苦労するだろう」

それと同時に、

「運動が習慣化すれば、運動をしないことが苦になる、と思うようになるってことやろ?」

と今ある習慣が入れ替わってしまった時の考え方をイメージしてみることです。

「えぇ~!有り得ない!」

と思う方、あなたが運動を完全に習慣化した時に、「運動しなくなるのが当たり前」と思うのが「有り得ない!」と思うようになります。

 

・結果がすぐにほしい

人というのは過程よりも結果に目を留めます。

しかし、ダイエット、肉体改造、どれを取っても、一日二日で結果が出るものではないのです。

すぐに結果が出るダイエット法、肉体改造系は、薬物を使った危険なものや、健康を害して命をそぎ落とすような方法が多いです。

結果はすぐには出ませんが、正しいやり方で積み上げていけば、必ず結果は出ます。

また、運動の量もそうですが、代謝量にも気を配り、食事法や習慣といった細かいところに気を配れば、痩せやすい体、太りにくい体を作っていくことが可能です。

痩せる仕組みを知って“習慣”さえ身につけば健康的にダイエットは意外と簡単!

 

•いきなり会員制ジムに通う

会費をかけて、ジムに行くことはあまり良い方法ではありません。

 

お金をかけてジムに行くことで、自分の犠牲を無駄にしないために行くべきだ!」

という思いになると思っているかもしれませんが、それではお金を出して無理やりジムへ通わされているように思います。

ジムへ通うのは、少なくとも運動する習慣が身に付いてから行くようにしましょう。

それまでは自宅や公園、地域の体育館のジムで十分です。

また、運動の楽しさを知る前にジムへ行くことは、勉強を始めるために塾に通うようなものです。

塾に通う人は、普段からやっている勉強の効率を上げて成果を出すために行くものです。

 

私は昔、高校受験のために塾へ通っていましたが、普段、私は授業も聞かず、自主勉強も全くしていなかったのですが、塾へ通い成績が伸びたのは微々たるものでした。

(結局、行きたかった高校にもいけなかったのですが・・・)

これまで勉強しなかった人が、勉強をするために塾へ通うことで成果を十分に出せるのかというと、私は全く出ませんでした。

 

それと同じで、会員制のジムへ行っても、運動の楽しさややり方を知らないと、インストラクターの言うこともあまり分からないままで時間とお金を無駄にしてしまいます。

(もちろん、会員制ジムには器具も設備も豊富でインストラクターが適切な指示やアドバイスを施してくれますが、ある程度経験がないと彼らのいう言葉が腑に落ちず、理解に欠けることもあります。)

少なくとも、私に知り合いにはお金を出してジムの会員担っている人がいますが、ほぼ行ってないとのことです。

どうすれば?

運動することが習慣化すれば、ある程度の知識も伴い身に付いている頃なので、是非行ってみましょう。

また、会員制ジムにはお風呂色々な設備が整っていますから、それらの設備を利用する目的でジムに通うことを習慣化してもいいでしょう。

•運動や筋トレに対する考え方がネガティブ

いざ運動をしようとする時に、マイナスなイメージを抱くことで、運動というものが苦悩に思えてくると、運動の習慣化はできません。

 

運動だけに限ったことはではありませんが、これまでしていなかった具体的な何かを定期的にすることになると否定的な思いになるのが、人の性質です。

これにより、言い訳や他の予定がある、といって後回しにすることで、運動を習慣化することがより遠のきます。

 

どうすれば?

なぜ運動をするのか?ということをもう一度考え直しましょう。

嫌々ながら何かを続けるのは精神的に大きなストレスとなります。

そしてその目的がすでに達成した時の文章に作り変えてみましょう

「痩せるため!」→「痩せた時の自分」

「ガリガリのままじゃいやだ!」→「良いスタイルの自分」

「筋肉をつけたい」→「バキバキムキムキの自分」

「美しくなりたい」→「好きな人と結ばれた自分」 ←なんでやねん

「あいつには負けない!」→「あいつに勝った自分」

こういう風に考えてみると、やる気、出てきませんか?

この「→」の間には、運動という行為が数え切れないほど積み重なっています。

 

しかし、その目標へ至らせるには、確かに、運動を習慣化するしかないのです。

それでも運動に対してネガティブなのであれば、目標に対する思いが単純に弱いからだと思います。

•自分の限界を遥かに超えた運動をする

「今日はこれだけ走るんだ!」

「筋肉を大きくするんだ!」

と思い立ったは良いものの、自分の限界を遥かに上回る運動を行うと、長続きしません。

「運動をするぞ!」→今から自分は出来ないことをしようとしている)→「しんどい」という潜在意識が強くなりそれが返って続かないのです。

※正しいフォームを守らないと、筋肉は成長しませんし、誤ったフォームを身に付けてしまうと今後の筋肉の成長に大きなハンディキャップを負うことになります。

また、重量のある物をいきなり扱うと事故や怪我のものとなるので絶対にやめましょう。

どうすれば?

運動を始めたばかりなら、まずは自重トレーニングで十分です。

走るのに慣れていないなら、歩いているくらいのスピードで20分ほどジョギングすればいいです。

次する時に、「ほんの少しキツめに」を意識して微調整していけばいいでしょう。

•運動後に疲労対策をしない

激しい運動を行った後には特にこれといって何もせず、普段通りの食事、睡眠、生活スタイルで過ごした結果、正しく対処した場合に解消されるはずの疲労感と筋肉痛をもろに受けるため、体がもちません。

これではいくら意欲があっても、体がついて行けないために、結局のところ「運動=苦行」と思ってしまうようになるのです。

どうすれば?

運動前の軽いウォーミングアップ、動的ストレッチ、クエン酸やビタミンCなどの栄養素を摂取。

運動後にクールダウン、静的ストレッチ、タンパク質や糖質、その他の栄養を補給してよく寝ること。

これらに関する知識を蓄えて疲労対策を行うことです。

アイシングやマッサージも効果的で、これらの疲労対策があるとないとでは圧倒的に体に残る疲労が違います。

まとめ

運動が続かない原因、いかがでしたでしょうか?

運動や筋トレを習慣化するコツと方法

こちらの記事では、筋トレや運動を習慣化するコツについて書いています。

サポ&レポからの提案として、このまま目を通して読んでいただくことを強くお勧めします。

運動は良いもので、楽しいものです。

それを悪く映らせるのが、以前の習慣怠惰ネガティブ思考知識の乏しさ高過ぎるハードル、といったものなのです。

これらを改善して、運動習慣を身につけ、健康な毎日をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください